株式会社新潟クボタ社長ブログ

平成26年新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

 皆様、よいお年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
また、昨年はひとかたならぬご愛顧、ご指導を賜りましたこと、あらためて厚く御礼申し上げます。

 平成25年は、安倍第2次政権の下、アベノミクス効果から株価が急騰するなど、景気にも明るさが見え始めました。よく、株なんか関係ない、という人がいますが、じつは大いに関係があるのです。私はある総合型年金基金の理事長をやっていますが、国民年金を含め年金資産は株価、それに支えられた国債の安定によって守られているのです。外国勢もその原資は年金です。その意味で、現代は「年金資本主義」といっても過言ではないでしょう。いずれにしても、新しい年が、よい年となることを祈るばかりです。

 さて、本年はわが社にとりまして創立50周年という記念すべき節目を迎えることとなります。
昭和39年。新潟国体、そして新潟地震。また、東京オリンピック開催と話題の多いなか、わが社は産声を上げることができました。その後、農業の近代化、機械化の進展とともに、地域の皆様の厚いご支援を受け、今を迎えられることができました。これまで支えていただきました多くの農家様、そしてお取引様の皆様に本当に感謝申し上げます。

 すでにご案内のことと思いますが、昨年より皆様への感謝の意味をこめて、「ありがとう50年! これからもよろしく!!」キャンペーンを展開しております。目玉となります「50周年スペシャル機」につきましては、本年さらに充実させ、皆様のご要望にこたえていく所存です。どうかご期待ください。また、昨年も異常気象など変化の多い年でした。皆さまにとって必要な情報をよりタイムリーに、より広範にお伝えすべく、いろいろなイベント、情報提供、実演会などより充実させていきたいと考えております。

 第一弾として、1月25日(土)、26日(日)におきまして、「新春きらめき試乗会」を開催いたします。田植機がガソリンエンジンの5条植え〜8条植えがモデルチェンジ、またシンプルで粘り強い力を発揮するディーゼルエンジン搭載のWP-80など新製品をはじめ、より充実したラインナップとなったトラクタ、市場が大きく広がってきた家庭菜園用の管理機など数多くの機械を用意しております。また、代掻き用ハロー、あぜ塗り機など春の農作業をお手伝いする機器も多く取り揃え展示しています。どうかご家族、お友達お誘いのうえ、ご来場くださいますようお願い申し上げます。

 このほか、新潟クボタ「営農ディスカバリー」、「畑作機械実演会」、春の風物詩ともなりました「春のクボタの日」など盛りだくさんの企画を用意しています。4月からは消費税もあがる予定です。どうかお見逃しないよう、お願い申し上げます。

 私たちを取り巻く環境が大きく変わろうとしています。「5年後減反廃止」が決まり、農政の大転換が始まろうとしています。私たちは、あくまでも農業の現場の中から、皆様にお役に立てるご提案をこれからも一生懸命に続けていきたいと思っています。全社員一丸となって、本年もがんばっていきたいと思いますので、どうか皆さまの倍旧のご支援をお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。