株式会社新潟クボタ社長ブログ

平成25年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

平成25年の本年は、平成20年に経営統合により、新潟県全域をカバーする現在の新潟クボタになって、第2次の中期3か年計画の初年度となります。この第2次中期3か年計画の期間には、実はわが社にとって記念すべきことがあります。昭和39年2月に、わが社の前身である「下越クボタ農機販売(?)」が設立されて以来、来年の平成26年に「創立50周年」を迎えることとなるのであります。

 「会社の寿命30年」といわれる中で、こうして業容を拡大しながら創立50周年を迎えようとしていることは、まさに多くのお客様のご愛顧と多くの取引先の皆様のご協力の賜物であり、私にとりましても感慨深いものがあります。この3年間を通じて、「ありがとう50年! これからもよろしく!!」キャンペーンを展開し、お客様に感謝の気持ちを表したいと思っています。

 「わが社は、日本農業を発展させる使命のもと、お客様と社員の幸せを願い、農需を含め農機業界、全国トップの会社づくりに、日々挑戦する」。

これがわが社の経営理念であります。経営理念は一般的には、目標や使命、譲ることのできない価値観や企業姿勢を表現するといわれています。わが社にとっても、日本農業の発展、お客様と社員の幸せ、この辺りが目標・使命に当たり、二番手ではだめなんだ、あくまでもトップを目指すのである、という意味で、全国トップの会社づくり、日々挑戦、の部分が、譲ることのできない価値観を表現しています。

この企業理念のもとに、地域に根ざし、地域とともに発展すべく、全社員一丸となってがんばっていきたいと思います。

本年は、ソリューション提案としては、

1.「異常気象に負けない稲作づくり」をテーマにした、深耕15センチや秋耕耘などを年間を通して提案する。

2.鉄コーティング直播は、低コスト農法の決め手として、実証段階から普及段階に入ったとの認識のもと、大幅に栽培面積を拡大する。 

3.大豆300Aや枝豆機械化体系を中心に複合経営の推進のため畑作の機械化体系に取り組むなどに力を入れていきたいと思います。

また、経営の原点に立ち返り、顧客満足経営に特に力を入れていきたいと思います。昨年、あるお客様から貴重なご意見を頂きました。感謝いたしますとともに、ご指摘を経営トップとして重く受け止めております。ものの考え方、会社のシステムのあり方、設備等の改善、対応やマナーの向上、技術力の一層の向上など、全力で改善していく所存であります。どうか、今後ともご指導をお願い申し上げます。

年初のスタートイベントは、1月19日(土)、20日(日)に、上越SC、中越SC、新潟中央SC、黒川SCの各サービスセンターで実施する「2013年 新春きらめき試乗会」であります。先に申しあげましたソリューション提案に加え、今年の新製品、春の資材や機材、そしてお客様に大きなメリットを加味した「創立50周年スペシャル機」などを多く用意しております。足元の悪い中での開催も予想されますが、どうかお誘いあわせの上、多くの皆様にご来場いただきますよう、スタッフ一同お待ち申し上げております。 

本年も、大雪の中での年明けとなりましたが、農作業の安全と今年が皆様にとりまして実りの多い年になりますことを心よりお祈りし、新年のご挨拶といたします。本年もよろしくお願い申し上げます。