株式会社新潟クボタ社長ブログ

2011新春きらめき試乗会

今年は、年初から大寒波に襲われてきました。こうした中、1月22日(土),23日(日)の両日、恒例となった新春きらめき試乗会が開催されました。昨年秋に中越サービスセンターが稼動して、今年は初めて県内4会場(黒川、新潟中央、中越、上越の各サービスセンター)で行われました。別名「雪中実演会」と呼ばれてきましたが、今年はまさにその通り天候の中での開催となりました。

悪天候の中にもかかわらず、本当に多くの皆様からご来場賜りました。本当にありがとうございました。

パワクロは、雪の上でもその牽引力をいかんなく発揮し、「さすが!」との評価を頂きました。

私は初日は、新潟中央、黒川の各会場におりましたが、二日目は、中越会場で朝礼から入り、お昼にかけ上越会場に移動しました。上越地区は大変な雪に見舞われ、この中本当に多くのお客様にお越し頂き、まさに感激いたしました。二日間で、昨年を4割ほど上回る2064名のご来場を頂き改めて厚く御礼申し上げます。それだけ我々に対する期待が大きいことと真摯に受け止めて、社員一同本年も皆様のために全力で頑張りたいと思っております。どうかよろしくお願いします。

関隆氏受賞祝賀会

去る1月29日、魚沼地区の指導農業士の関隆さんが、名誉ある大日本農会の「緑白綬有功賞」を受賞され、祝賀会に私もご招待に与かったので、喜んで参加してきました。その様子について少し報告したいと思います。
折角ですので、大日本農会、緑白綬有功賞などについて受け売りですが、ご紹介します。
「大日本農会」。農業の発展と農村の振興を図るため、明治14年に設立。総裁には皇族を頂き、現在は第6代目として桂宮宣仁親王殿下が当たられている。
「緑白綬有功賞」。農事改良の奨励に功績顕著な人に、総裁の御名をもって長くその功績をたたえるもの。明治27年以降実施、最近では本県関係者は年間2名程受賞されているという。
関隆さんは、魚沼地区にあって長年、食味・品質の向上、更に規模拡大など低コスト栽培を確立・実践してきました。更に、地域のリーダーとして、担い手の育成や、とくに青年農業者の確保・育成に尽力されたことが、今回の受賞につながったものです。祝賀会は、魚沼市の旧小出市の会場で行われ、県内の農業関係者を始め、農水省、県農水部など行政、地域経済界の代表など300名近くの皆様が集結して盛大にとり行われました。

祝賀会で挨拶する、関隆さんです。

多くの来賓の方から祝辞が述べられましたが、この写真は、新潟県・森副知事の祝辞の写真です。
私も参列しましたが、多くの地域を代表する代表的な農家の皆様といろいろ意見をお聞きすることが出来、本当に勉強になりました。
熱気に溢れる祝賀会でした。しかし一歩外に出ると、そこは豪雪地の姿がありました。

こうした厳しい自然環境がまた、日本一の魚沼産コシヒカリを育んできたのでしょう。関様の今後ますますのご活躍を心から祈念したいと思います。本当におめでとうございました。