株式会社新潟クボタ社長ブログ

クボタ”e”プロジェクト 大桃美代子さん「田んぼの学校」収穫感謝祭

10月末にわが社が取り組んでいる「クボタ”e”プロジェクト」の一つである、タレントの大桃美代子さんの「田んぼの学校」の収穫感謝祭があり、私も参加してきましたのでブログに書きたいと思います。
大桃美代子さんの桃米つくりは、中越大震災の復興の姿を見てもらおうと、古代米つくりに取り組んできたもので、今年で4年目とのことです。わが社がボランティア企業として本格的に応援したのが今年で2年目となります。今年は皆さんもご存知の通り、夏の猛暑・少雨、そして秋の長雨と天候不順が続き、新潟県のお米にとっては大変な年になりました。桃米も苦労されたようですが、何とか今回の収穫感謝祭にこぎつけたとのことで、我々応援企業も喜びに耐えません。今回は、今年の「田んぼの学校」を春の作業から振り返りながら、皆さんに紹介したいと思います。

今年は、地元小出の井ノ口小学校の5年生の皆さんと一緒に取り組みます。私もボランティア企業の1人として、挨拶しました。今年は豪雪で、春の耕うん作業は大変だったのですが大桃さん始め地元のJA北魚沼の皆さんやわが社の中越支社の皆さんでお手伝いさせて頂き、田んぼつくりをしてきました。そこで今日はみんなで田植えです。

大桃さんもなかなか田植えがお上手でとても感心しました。子供たちも教えてもらいながら楽しそうに植えています。

私も及ばずながらお手伝いしました。思い出すのが、昨年の田植えのときのことです。大桃さんが「社長さんは、よく手で田植えをするのですか」と聞くものですから、「わが社の商売は田植機を売ることです。手植えはわが社の敵です。」といって大笑いをしたことです。

ということで、大桃さんにも田植機に乗って田植えをしてもらい、子供たちと記念写真です。後で、井ノ口小学校の子供さんたちから、丁寧なお手紙を頂戴して、とても感激しました。井ノ口小学校の皆さんありがとうございました。

今年は、梅雨明けから、猛暑が続き草取りなども大変な労力を必要としました。JAの皆さん始め本当にご苦労様でした。

猛暑が続き、9月11日に稲刈りです。この日も大変な暑さのなかでの稲刈りとなりました。心配しましたが子供たちは元氣に稲刈りをしてくれたようです。

全部手で刈りとるのは大変なので、クボタ自慢のコンバインの登場です。

わが社のお手伝い軍団と一緒に記念写真を撮って頂きました。大桃さんありがとうございました。

10月30日に行われた収穫感謝祭の一こまです。JA北魚沼の三浦理事長さんから、地元特産の百合がプレゼントされました。

なにか面白おかしい話しをしているようです。とても和気あいあいとした感謝祭でした。天候一つでもそうなのですが、こうして振り返ると今年もいろいろなことがあった年でした。素直に収穫を喜ぶことが出来るということはとても大切なことだとあらためて思った一日でした。

農業参入法人訪問

今回はやや古い話になるのですが、糸魚川で企業の農業参入法人として頑張っておられる「小田島建設」さんを訪問したときのことを書きたいと思います。最初にお会いしたのが、新潟経済同友会の新入会員のオリエンテーションです。小田島建設の小田島修平社長は、本年新潟経済同友会に加入されました。私も同会の会員で現在地域委員長などを仰せつかっているのです。小田島建設さんは平成10年ごろより農業に参入され、平成16年に糸魚川市が農業特区になったのを契機に、本格的に米つくりに力を入れられてきたとのことです。詳しくは、ホームページ「農業参入法人連絡協議会」を参照して頂きたいと思います。                                            

詳しくはこちら→http://www.nca.or.jp/hojinsien/kyougikai/index.html

小田島建設の小田島修平社長さんです。
この9月の末ごろ、アポイントをとって私と鈴木直販部長で、近くの糸魚川営業所の斎京所長に案内してもらって会社を訪問しました。

同社の地域も農家の高齢化、担い手不足に困られておられるとのこと。最初はなかなか地元の理解が得られなかったけれども、同社の熱心に農業に取り組む姿を見て、委託がどんどん増えていったとの話しをお聞きしました。最初は6ヘクタールで始められたのですが、来春は20ヘクタールを超す勢いとのことです。そのご苦労に敬意を表するとともに、地域の農業の担い手の一つとして企業の農業参入の可能性を垣間見た思いがしました。今後とも、糸魚川地区の農業の発展に貢献すべく、ご活躍を心から祈りたいと思います。
唯一残念だったのが、同社は来年用にコンバインを購入される計画をお持ちだったのですが、どうやらよそから入ったとの事。小田島社長さん次回は何卒よろしくお願いします。